4歳男の子が飽きずに遊んだプラレールレイアウト#2 操車場編

プラレールレイアウト パート2をご紹介。

レイアウトの全体

全体はこんな感じ。

プラレールレイアウト

操車場

プラレールレイアウト

今回のレイアウトのメインになるのが”操車場”という部品で、この部品で3車線に進行線路を切り替えることが可能になる。

プラレールレイアウト

3車線の先にはそれぞれストッパーを置いて停車場にした。

手動での切り替えが必要なので、空いてる車線に入るように考えて切り替える必要がある。

プラレールレイアウト

さっきは真ん中でしたが今度は左側。

この操作で頭を使うのでなかなか飽きずに遊んでくれた。

一周して帰ってくるように

プラレールレイアウト

停車場から出発したら線路の先で一周して自力で折り返して帰ってくるように。

一般的なレイアウトは同じ方向にぐるぐる周りますが、方向展開して逆向きで帰ってくるのが子供には新鮮。

2台を走らせると正面衝突することになるので、帰還後に違う車両を出発させるのも子供にはいい仕事になる。

 

単純なレイアウトで部品も多くないので試しやすいかと思います。